こんにちは！
神奈川県横浜市に本社を構え、さまざまな警備業務を行っている警備会社、株式会社イージスです。
交通誘導や駐車場警備のほか、雑踏警備といった警備業務全般を手掛けております。
道路の工事などで片側一車線になったときに、誘導を行う警備員を見かける機会も多くあるでしょう。
そんな交通誘導員ですが「同じことの繰り返しだから飽きそう」「立ちっぱなしでつらそう」と思う人も多いかもしれません。
しかし、業務を行う警備員はとあるやりがいを感じながら業務を行っているのです。
今回は交通誘導を行う警備員のやりがいについて解説します。
交通の安全に貢献している実感
交通誘導をしっかり行うということは、事故を未然に防ぐことにつながります。
特に工事などで片側一車線になった際は、事故の可能性が飛躍的に上がってしまうので、警備員の存在がいなければ事故が多発するような状況になってしまうことも考えられます。
そのような状況下で交通誘導を行うことで「自身が交通の安全に貢献できている」というやりがいを感じることができるでしょう。
これらの想いが交通誘導を行う警備員のモチベーションにもつながっています。
交通誘導員は、ただそこにいる存在ではなく、道路を利用する人々の安全を支えているのです。
人から感謝される仕事
前述したように事故を防ぐのが交通誘導の役目であり、気温の暑い日や激しい雨が降る中でも誘導を行っていく必要があります。
過酷な仕事ではありますが、それ故に人に感謝される仕事です。
業務中、通行人の方々からねぎらいの言葉をもらうこともあります。
警備員にとっては人から感謝される瞬間は特にやりがいを感じる場面なので、これも交通誘導のやりがいにつながっているのです。
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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
