こんにちは!
神奈川県横浜市を拠点に交通誘導警備・イベント警備を行っております、株式会社イージス代表の吉岡忠です。
2025年ももう終わり。
今年もいろいろありました。
世界情勢は相も変わらず不安定なまま、我が国に関しても高市政権になり希望が持てる状況になるかと思いきや、残念ながら自民党体質は変わらず…。
え?
なんだか先行き暗いじゃないですか!?
…外側で起こる出来事ばかり見ているとそうなりますよね。
でも、いつだって変わるのは内側からなんです。
そのことをよく伝えてくれるのが『夜と霧』です。

アウシュビッツという、理不尽かつ絶望的な状況を生き抜いた心理学者のV.フランクル氏。
そこでの体験記を描いたこの『夜と霧』でフランクル氏は自らを含め、生き延びた人たちの共通点を見出します。
生き延びた人たちにはどのような共通点があったのか。
『希望を持っていたこと』です。
収容所の外では愛する家族が待っている
社会に戻れば果たすべき役割が待っている
そのような希望を抱いていた人たちは感情に蓋をせず、他者への思いやり、美しいものを美しいと思う心を失わず、絶望的な状況を生き延びることが出来たのです。
外側の出来事を変える事は難しくても、起こる出来事を受容する心はいくらでも変えることができる。
あなたにも、必ず待っている人が居るんです。
この社会の中で、あなたには必要とされる役割が必ずあるんです。
この世に生まれ、今日この日まで生きてきたあなたには、唯一無二のとても大きな価値がある。
たとえ今はそう信じられなかったとしても。
『夜と霧』は、自らの内側(心)こそが未来への可能性(希望)を広げるものだと教えてくれます。
確かに外界の出来事のみに着目すれば、日本の先行きは暗いかもしれない。
しかし、あなたを必要とする人は必ずいて、その人にとってはあなたこそが希望そのものなのです。
2026年はあなたにとって素晴らしい年になる。
そう断言して、年末のご挨拶を締めたいと思います。
今年もありがとうございました。
来年も宜しくお願い申し上げます。


