こんにちは!
神奈川県横浜市を拠点に交通誘導警備・イベント警備を行っております、株式会社イージス代表の吉岡忠です。
世界中が大混乱に陥りつつあります。
もうね、“奴ら”の思う壺ですよ。
いま、こんな事言ったら批判食らうかもしれませんが、毎年インフルエンザで亡くなる人は居るでしょうし、感染するにしてもインフルエンザと同じくらいの感染率でしょう?
コロナという未知のウィルスをでっち上げ(動物は未知のものに対して恐怖心を抱くからね)、過剰な報道で人々の潜在意識に恐怖を植え込んでマインドコントロールする。
歴史の中で“奴ら”が何度も使ってきた手法です。
東京オリンピックの中止も出来レースなんじゃないでしょうか。
みんな、“奴ら”に踊らされたまま生きるの?
自ら踊って生きる意志はないのかな?
人々は何を祈るのでしょう。
神社にはこの世の“ほんとうのこと”を知るためのカギがあります。
本殿の一番奥にある御神体は、鏡です。
みんな『神様』に祈りを捧げてるんですよね?
その『神様』は鏡なんです。
ほら、みんな分かっているんですよね。
全ては自分次第だって。
世界をどう認識するかはあなた次第で、そのアナタが世界を作っているんだって事を、神社は教えてくれている。
だからみんな神社にお参りしに行くんですよね?
違う?
それとも、得体の知れない崇高な存在が居て、その人に媚びれば救ってもらえそうだから神社行ってるのかな?
“ほんとうのこと”はあらゆる場所に描かれているんだけど、みんながそれを知ってしまえば“奴ら”の特権が無くなる。
だから“奴ら”は権力を使って“ほんとうのこと”を『恐怖』というベールで包んで人々に伝えで世界をコントロールしているのです。
知ってる人は知っている。
しかし、大きな影響力を持った人がそれを知り、人々に「目を覚ませ!!」と叫んだら“奴ら”はその人を殺す。
『病死』『事故死』した影響力を持った人たちも“奴ら”に殺されている可能性が高いです。
オホン。
もう一度。
“ほんとうのこと”は『恐怖』というベールに包まれています。
アナタはそこから目を逸らし、幻想の中で踊らされたまま死んでゆくのでしょうか?