こんにちは!
神奈川県横浜市を拠点に交通誘導警備・イベント警備を行っております、株式会社イージス代表の吉岡忠です。
ここ2年あまり、日本の近現代史を猛烈に勉強するようになりました。
切っ掛けは新型コロナパンデミックです。
2020年以降、世の中が急速に変わってしまっています。
いま、コロナ渦以前の世界を思い出せる人が居るでしょうか?
誰もマスクを付けていなかったあの世界を。
特に日本人は従順なので、何の疑問も抱かず、現在の歪な世界に慣れてしまった人が多いと思います。
と同時に「何かがおかしい」と気付いた人が増えたのも事実。
現在、世界で起きている事を理解するには歴史の勉強が不可欠です。
世界史、特に近現代史を勉強してゆくと分かる事は、世の中で起きるほとんどの事象は計画され、誰かの都合の良い方向に誘導されているという事です。
コレ言うと陰謀論者扱いされますけどね。
このコロナパンデミックも、現在海の向こうで起きている戦争も、誰かの利益の為に計画され、現在の円安もその一連の流れで起きている事です。
我々の国の価値はどんどん下がっており、これから先もこの流れを止める事は難しいでしょう。
もっと多くの人がニュースで流れてくる情報や権力者の言葉に疑問を持つようにならなければ、数年後には日本という国が無くなってしまいます。
大袈裟ではなく、現在の日本はそのくらいの危機的状況なのです。
でも、大半の日本人はそう思っていない。
これをサイレント・インベージョン(静かなる戦略)と言います。