こんにちは!
神奈川県横浜市を拠点に交通誘導警備・イベント警備を行っております、株式会社イージス代表の吉岡忠です。
昨日に引き続いて本日も『食』のお話をしたいと思います。
人の身体というのはもちろん食べたもので出来ていますから、食というのは言わずもがな大事です。
みなさん意識していますかね?
例えばスーパーやコンビニで売っている『食べ物』。
それって安全ですか??
本当に口から入れて良いものでしょうか?
具すら入っていないコンビニのおにぎり。
原材料を見るとビックリするくらい色んなものが入っています。
これ大丈夫???
って私はいつも思ってしまいます。
ただ握ってあるおにぎりですよ!?
『米』と『塩』だけでいいじゃないですか。
その他、パンやインスタント食品なども同様です。
口に入れて良いかどうかも解らないものが入っています。
一番安全なのは純粋な和食です。
味噌汁、納豆、焼き魚、海苔など。
昔の日本人は健康でした。
ガンや糖尿病などのいわゆる『現代病』は江戸時代の日本人にかかる人は居ませんでした。
江戸時代は鎖国していた事もあり、食糧の輸入品などほぼありませんし、当然コンビニも加工食品もありません。
日本人の年間医療費は40兆円以上にも上っています。
いま一度、食について真剣に考えてみてはいかがでしょうか?