こんにちは!神奈川県横浜市に拠点を置き、交通誘導警備や雑踏警備、駐車場警備業務を展開する株式会社イージスです!
定年後に警備員の仕事を始めたいと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、気になってくるのが年齢制限ですよね。
今回は「警備員に年齢制限はあるの?」というテーマで情報をお届けいたします。
ぜひ、最後までご覧ください!
警備員に年齢制限はない?
警備員の仕事は、若い人や年配の方まで幅広い年齢層の人が活躍しています。
警備業を規律する警備業法という法律では、18歳未満の就労が禁止されておりますので「高校生不可」と謳う警備会社が多いです。
しかし一方で、警備業法には年齢上限について制限する条文がありません。
つまり18歳以上で、警備会社に「就労できる」と判断された場合には定年後であっても警備員として働くことができます。
シニアだからこそ期待される場面もある
一般の人が頼りにしやすい
警備の仕事をしていると、通行人や施設の利用者から何かを尋ねられることがあります。
また、依頼の内容によっては建物内の案内が含まれている業務もありますので、このような場合には若い人より年配の人の方が尋ねやすいという意見も多いようです。
まとめ役としての期待
定年を迎えられた方の中には、部下を抱えて部署を総括していたという経験をお持ちの方も多くいらっしゃることでしょう。
警備の現場は複数の警備員で業務を行う場合がほとんどです。
人数が多くなればそれを統率するリーダーも必要になります。
警備員は若い人も多く活躍されていますが、そういった若い人をまとめる場面ではこれまで培ってきた経験とリーダシップが期待されています。
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神奈川県横浜市に拠点を置き、交通誘導警備や雑踏警備、駐車場警備を手掛ける弊社では、新規スタッフを募集しております。
採用にあたり経験の有無は問いません。
やる気のある方からのご応募をお待ちしております。
初めて警備員の仕事に挑戦する方は不安をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。
しかし、弊社は人材重視の姿勢を保ちつつ採用を行っておりますのでご安心ください!
たくさんの方からのご応募お待ちしております。
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