こんにちは!
神奈川県横浜市を活動拠点として、さまざまな警備業務を行っている警備会社、株式会社イージスです。
主に横浜市で交通誘導や駐車場警備のほか、雑踏警備といった警備業務を行っています。
警備品の仕事は交通誘導を行ったり、施設内の巡回や監視を行ったりとさまざまな業務があります。
そこで気になるのが「警備員の仕事には危険な場面はあるのか?」という点です。
実は警備員の仕事には用意に想定できる危険以外にもさまざまな危険があるのです。
今回のコラムでは、警備員の仕事で遭遇する危険について解説します。
健康面の悪化
警備員にとって意外と多い危険が健康面の悪化です。
警備員の仕事は勤務時間が不定期なことが多く、午前9時~午後5時までと通常の勤務時間の場合もあれば、午後9時~午前5時といったいわゆる夜勤もあるので、生活リズムが崩れて体調が悪くなることもあります。
慣れてしまえば多少は安定するものの、慣れない人にはこれがかなりきつく感じてしまうことも多いです。
この点は、警備員の仕事における危険の一つと考えることができます。
事故や事件に巻き込まれる可能性
交通誘導であれば、交通事故の被害者として巻き込まれてしまうリスクなどは容易に想像ができると思います。
しかし、それ以外にも業務中の危険は多く存在します。
仕事で向かった先の施設の近くで地震などの自然災害が発生して巻き込まれる可能性や、雑踏警備で向かったイベントで何かしらの事件が発生して巻き込まれることも考えられます。
また、それらの事態が発生した場合に、人々の避難や誘導を率先して行うのも警備員の仕事なので、危険度は更に高くなってしまうでしょう。
このような危険を常に想定した上で、警備員は日々私達の生活を守ってくれているのです。
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警備員は、人々の安全を守る使命を持った、非常にやりがいのある仕事です。
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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。