こんにちは！
横浜市を中心に交通誘導警備を行っております、株式会社イージスの吉岡忠です!!
今回はバイクに興味ある人のみに向けた記事になります(^^)
はい。
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バイク好きなら皆さんご存知の、スズキGSX-1100S KATANA。
うーん、いま見ても斬新なカタチしてますねぇ。
１９８３年に発売されたバイクで、エキセントリックなデザインも相まって当時かなりのセンセーションを巻き起こしたそうです。
4気筒の空冷エンジン。車重254キロの95馬力。
まあ、スペック的には大したことないですよね。
要はカタチだけで売れたバイクって事でしょう。
実際、私も大好きなバイクなのですが、別に乗ってみたいとは思いません(笑)
ただ、このカタチのまま、もっとしっかりしたフレームにして、もっと馬力があったなら乗ってみたいなぁ・・・
なんてずっと思ってましたし、それを望んでいた『カタナ好き』な人たちも多かったのではないでしょうか。
先日、ドイツのケルンで開催されたモーターショー。
そこで遂に！
遂に！！
遂に！！
遂に遂に！！
スズキマニア(私も含みます)待望の！！
新型カタナが発表されたのです！！！
コチラです！！！はい！！！！
・・・・ダサい・・・。
あ、ごめんなさい(笑)
完全に主観でしか無いのですが。
え？
刀・・・ですよね？
カタナ、っていう名前ですよね？
だったらもっと、エッジが効いた、尖がったカタチしててもいいんじゃありませんかスズキさん！！！
なんだろう、
うさぎ？
私にはウサギさんにしか見えませんがね、えぇ。
気になるスペック。
どん。
水冷４サイクル４気筒エンジン排気量９９９cc・車両重量215kg115馬力。
・・・うん。
いいんじゃないですかね。
SUZUKI GSX-1000S USAGI
で。
私にとってはある意味衝撃的なカタチでしたよ、えぇ。ガッカリしましたよそれはそれは。
まぁ、スズキのバイクはあとからジワジワくるのが多いから(初代カタナもそうだったらしいです)、時間が経てば、或いは実車をみたらツボるのかも知れないけれど・・
うーん。
まぁ、これもスズキに対する、カタナに対する私の愛情の裏返し。
何だかんだいって、一番好きなバイク＆自動車メーカーです！！！
