警備員の人間関係はどうなっているの？

こんにちは！2017年1月より、神奈川県横浜市を中心に警備員やガードマンなどの警備業務を承っている株式会社イージスです。
設立してまだ日の浅い会社ですが、多くの経験や知識を持つメンバーが在籍しており、皆様の安心と安全を支えます。
警備業務に携わったことのない人は、警備員は1人の業務というイメージが強いのでないでしょうか。
しかし、警備員は人との関わりが多いです。
今回は、そのような警備員の人間関係についてご紹介します。

通行人との関係

警備の仕事で最も多い現場が交通誘導です。
工事現場での警備や交通誘導警備の現場の場合、歩行者や通行人と接する機会が多くなります。
道路で交通誘導をしていたり、工事で片側一車線になってしまっていたりすると、その道を利用したい通行人とトラブルになることもあるでしょう。
その際には通行人からの意見に対して、真摯に対応することが大切です。

ご依頼主との関係

警備を行う際には、警備先の社員やスタッフの方々と接する機会が多くあります。
挨拶はもちろん、警備についての打ち合わせや注意事項のご説明など、現場でやりとりをします。
ここでのコミュニケーションが円滑に行われないと、警備内容の認識に齟齬がでる可能性がありますので注意が必要です。
実際に警備先でどういったことが起こるのか、何をいわれるのかは、当日でないとわからない部分があります。
事前にどのようなことをいわれるか、どのようなことを聞かれるかを想定し、シミュレーションを行っておくことで、お客様とのやり取りをスムーズに行うことができるでしょう。

イージスへご相談ください！

弊社は、各種警備業を承っております。
道路工事や建設工事などの交通誘導警備、イベント会場や周辺での観客の誘導・案内を行う雑踏警備、オフィスビルや商業施設での巡回・監視、各種管理を行う施設警備など、警備や必要な際には弊社へお任せください。
警備業務全般でお困りの方、ご質問やご相談がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。