こんにちは!
神奈川県横浜市を主な活動地点とし、交通誘導や雑踏(イベント)警備といったさまざまな警備業務を行っている警備会社、株式会社イージスと申します。
弊社に所属する警備員には警備員を始めたばかりの新人警備員さんや、長い勤務年数を誇るベテラン警備員さんなどの豊富な人材が多く在籍しており、みんな仲良いアットホームな雰囲気の職場で、日々横浜市の警備活動を行っています!
警備員の仕事ではさまざまな現場を転々としながら状況に応じた業務が必要です。
道路などの工事を行う際には数時間以上立ちっぱなしの状態で交通誘導を行い、駐車場などでも事故を防ぐために他の警備員と連携しながら誘導を行います。
このように基本的には立ちっぱなしで業務をすることが多い警備員ですが、警備員未経験の人であれば「スタミナが大事そう」「スポーツ経験が必要かも?」と思う人も多いでしょう。
そこで本コラムでは、警備員の仕事でスポーツ経験は生きるのかについて解説します。
警備員の仕事でスポーツ経験が生きる場面とは?
警備員の仕事でスポーツ経験が最も生きる場面は、意外にも人とのコミュニケーションを図る場面です。
警備員は他人とコミュニケーションを取る場面が多い仕事であり、他の警備員や一般の人々と会話する事が多いです。
スポーツでも連携を取るためにコミュニケーション能力を強化することが大切ですが、その時の経験は警備員の仕事でも存分に生かすこともできます。
他にも立ちっぱなしの仕事でもあるので、立ちっぱなしに足が慣れており、スタミナがある人であれば、より警備員の業務をこなしやすくなるといえます。
スポーツ経験がなくても警備員はできる
ここまでスポーツ経験が警備員の仕事に生かせるかを解説しましたが、スポーツ経験がなく、立ちっぱなしの仕事に慣れていない未経験の人でも、業務を積み重ねていくことで一人前の警備員に成長することはできます。
本当に大事なのはスポーツ経験ではなく「成長の意思とメンタル」なので、スポーツ経験がない人でも経験や訓練を重ねて、一流の警備員を目指していきましょう。
警備の仕事はイージスで!
弊社では、警備員活動がしたいという人を募集中です。
まったくの未経験から少し警備業務を経験したことがある人まで募集中で、求人に応募していただいた際には、警備を1から学ぶことができる研修も行っているので、安心して警備の仕事を始められますよ!
本コラムを閲覧していただいて興味を持っていただけましたら、ぜひお気軽にご応募くださいませ。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。