こんにちは!
神奈川県横浜市を拠点に交通誘導警備を行っております、株式会社イージス代表の吉岡忠です。
まさに今こそが第三次世界大戦の最中です。
現在の世界を見て下さい。
各国でロックダウンが起こり、人々が街から消え、”防空壕”に避難中の大衆は日々流れてくる“大本営発表”に戦々恐々としています。
今回の大戦は従来の戦争とは違い、核爆弾などを使用した戦争ではなく、『情報』が使用される戦争です。
従来の戦争と共通点があるとすれば『多くの死者が出る』という事でしょう。
現在でもウイルス感染で多くの死者が出ていますね。
あ、因みにそのウイルスって、コロナじゃありませんよ?
『不安・恐怖』というウイルスです。
不安・恐怖によって将来を悲観し免疫が下がり、肺炎や感染症に罹る、経済苦による鬱、或いは現在開発が切望されているワクチンによる死者も多数出るでしょう。
つまり、今回の大戦は情報を使用した、大衆を操る側=支配層 対 一般大衆による戦争なのです。
支配層は敵国=一般大衆を、不安・恐怖で煽り、これまで通り我々を支配下に置き続けたいが為に今回の戦争を仕掛けてきました。
支配層はいま、焦っているのです。
なぜそんなに焦っているのでしょうか。
ネットの力です。
一般大衆がネットから様々な情報を発信出来るようになったり、情報を得る手段が新聞・テレビからのみでは無くなったため、大衆も『本当の情報』を発信・受信できる手段が増えているからです。
もちろん、支配者層も新聞・テレビの時と同様にSNSも押さえようとしていますが、これだけスマホが普及すると、流石に抑え込めなくなってきた。
だから焦って、今回の戦争を起こしたのでしょう。
大衆を”家畜”のままにしておく為に。
しかし、我々が本物の情報を知る努力を怠らなければ、この戦争に勝利し、戦争を終わらせる事は可能なのです。
本物の情報を知るには、自分がこれまで信じていたこと全てに疑いの目を向ける必要があります。
“政治家や科学者や医者や著名人が言っている事って本当なんだろうか?”と。
下手をすれば自分の信じていたことが『ほとんど嘘だった』という事になりかねませんので、それはとても勇気がいる事です。
ですから、残念ながらそれが出来る人の割合はとても少ないです。
もう一度言います。
我々が本物の情報を知る努力を怠らなければ、この戦争に勝利し、戦争を終わらせる事は可能なのです。