こんにちは！神奈川県横浜市に拠点を構え、駐車場警備や雑踏警備などのご依頼を承っている株式会社イージスです。
警備員は立ち仕事であるため、快適性や安全性を高めるために安全靴を活用するケースがあります。
しかし、警備員の仕事にご興味がある方の中には、安全靴の必要性について疑問を抱く方もいらっしゃるのではないでしょうか？
そこで今回は、警備員やガードマンの求人へのご応募を検討している方に向けて、安全靴の必要性についてご紹介します。
警備内容により必須
安全靴とは、つま先に樹脂や鉄でできた芯が入っているほか、滑り止めを備えている靴を指します。
一般的な靴に比べると頑丈であり、つま先保護や転倒を防止できるため、危険のある現場では欠かせない靴です。
また、安全靴の必要性は、警備内容によって変わります。
例えば、工場の巡回警備を行う警備業務の場合は、足に重いものが落下する危険があるため安全靴の使用が推奨されます。
交通誘導警備では、車が絶えず行き交う場所で警備業務を行うため、足先を保護するために必須といえるでしょう。
このように、安全靴を使用するかどうかという判断は、警備業務の種類によって異なるといえるでしょう。
安全靴の選び方
安全靴を使用したことが無い方は、どのように安全靴を選べば良いかわからない方が多くいらっしゃいます。
安全靴を選ぶ際は、試し履きを行うことが大切です。
なぜなら、安全靴は先に芯が入っており、かかとも硬いため、通常の靴のように履き続けても馴染むことがありません。
そのため、日常生活で履いているの靴のサイズと合わせて買うと、失敗する恐れがあります。
サイズが合わない靴を選んでしまうと、足に余計な負荷がかかり業務の邪魔になってしまうため、必ず試し履きを行いましょう。
試し履き行う際は、軽く歩く・屈伸などの大きな動きをすることで、サイズ感を判断しましょう。
【求人】イージスでは新規スタッフを募集中！
雑踏警備をはじめ各種警備業務にご興味のある際は、株式会社イージスのスタッフ募集に応募しませんか？
弊社では、経験・性別を不問で受け付けており、女性の方もガードマンにご興味があるなら大歓迎です。
優秀なベテラン警備員による指導や、座学と実技による研修など、成長できる環境をご用意しておりますので、スムーズなキャリアアップを実現頂けます！
興味がございましたら、採用情報ページよりお気軽にご応募ください。
イージスへご相談ください！
神奈川県横浜市にある株式会社イージスでは、駐車場警備や交通誘導警備、雑踏警備など、警備業務のご依頼をお待ちしております。
弊社では、最適な配置を行うための事前調査やお打ち合わせなど、高品質な警備を実現できるサービスのご提供を心掛けております。
豊富なノウハウを生かして、最適な警備業務をご提供いたしますので、安心してお任せください。
ご依頼の際は、お問い合わせページよりお気軽にご相談ください。
最後までご覧頂き誠にありがとうございました。
